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早わかり 最上川 | 未来に伝える山形の宝

早わかり 最上川

最上川の概要 その1

p7 火焔の滝 最上川は、山形県と福島県との境、西吾妻(にしあずま)を源として、気候や風土がそれぞれ異なる県内の4 つの地域(置賜(おきたま)・村山(むらやま)・最上(もがみ)・庄内(しょうない)を貫いて流れ、他県 に出ることなく日本海に注ぎます。
 最上川の全長は229㎞、流域面積は7,040㎢で、県土の約76%の水が最上川に注ぎ、流域に暮らす県民は約100 万人で県人口の約8割を占めています。
火焔滝(米沢市)

 流域に多数の人口を抱えながらも、全川でサケやアユが生息できる 水質を保持し、その豊かな河川環境は動植物や魚類など多様な生物を育んでいます 。

p10 五百川峡谷 最上川は、流域周辺に雨や雪の多い地域があり、盆地と峡谷を交互に繰り返しながら流れます。多くの舟運難所(しゅううんなんしょ)があり、たびたび洪水をおこしてきました。人々はこうした河川の特性を克服し、安定した 通船の確保や利水・治水に努めました。

 五百川峡谷(朝日町・白鷹町)

 

   この川は、すでに平安時代には「最上川(もがみがわ)」と呼ばれ、人々が流通・往来の道として川を利用し たことがわかります。舟運の難所では神仏に航行の安全を祈るとともに、岩盤掘削など舟道(ふなみち)の整備 にも取り組みました。江戸時代にほぼ全域で通船が可能となり、酒田湊(さかたみなと)で日本海海運と結びつ き、長い間、流通往来の大動脈の役割を果たしました。米や紅花(べにばな)・青苧(あおそ)の特産物を上方に運んだだけでなく、京都や大坂の文化を運んできました 。

ph_012  p17 紅花  ph_024
左:舟道(白鷹町) 中:紅花 右:碁点の瀬(村山市)

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