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「東根の大ケヤキ」が見守る古の郷 | 未来に伝える山形の宝

「東根の大ケヤキ」が見守る古の郷

  • エリア:東根市本丸
  • 団体名:一般社団法人東根市観光物産協会(東根市)
 国指定特別天然記念物「東根の大ケヤキ」がそびえる東根小学校敷地の一帯は、かつて東根城(小田嶋城)であった場所であり、本丸などの中枢部を守る水掘であった光専寺沼、龍興寺沼、中沼という3つの沼が現存するなど、その面影を残しています。東根城は、南北朝時代の1347年、北条氏や和田氏ともつながる鎌倉の名族の出である小田嶋長義が築城したといわれています。東根城を築城した長義の事績としては、若宮八幡神社を創建したり、普光寺に梵鐘を寄進したりしたことなどが伝えられています。小田嶋氏の後、東根城は、約190年間7代続く東根氏の居城となりました。
 またこの地域では、台風によって作物が被害に遭わないように祈る「風祭り」にて太々神楽が奉納され、地蔵信仰が盛んであったことを伝える六面幢や地蔵が見られるなど、地域住民の信仰の在り様を窺い知ることもできます。
 東根の大ケヤキが見守ってきた東根城跡とその周辺一帯について、関連する文化財等を結びつけ、地域住民が歴史的価値を再認識し、誇りを持って、市内外に向けて情報発信していきます。

保存・活用の取組み

  • 散策マップ作成事業
  • 案内人養成講座事業
  • 地域魅力発信事業
  • 散策ツアー造成事業

主な構成文化財等

東根の大ケヤキ【国指定特別天然記念物】

大ケヤキ
国指定特別天然記念物に昭和32年9月11日に指定されています。
東根市立東根小学校の校庭にそびえ立っています。かつてこの地は正平の昔、小田島荘の地頭 小田島長義が築いた東根城本丸跡でした。元は雄槻・雌槻の2株の大ケヤキでしたが、明治18年(1885年)に雄槻が枯れ、この雌槻が残ったといわれます。
推定樹齢1500年以上。幹部は一大空洞化し、内底は畳2枚程の広さであり、南北に開口していますが、ここを通り抜けると子宝に恵まれるという言い伝えがあります。

梵鐘 正平十一年六月廿四日大工左衛門大夫景弘の銘がある(普光寺の鐘)【県指定有形文化財】

梵鐘

山形県指定有形文化財に昭和52年8月19日に指定されています。
正平2年に小田島長義が小田島荘に入荘後、正平11年、菩提寺の普光寺に寄進したものです。供養祈願の願文と小田島氏の来歴が刻まれており、県内で2番目に古い梵鐘となっています。

若宮八幡神社太々神楽【県指定無形民俗文化財】

太々神楽

山形県指定無形民俗文化財に平成26年12月9日に指定されています。風祭(8月最終日曜日)に奉納される神事芸能です。立春から数えた210日である9月1日か2日は台風襲来の時期であり、稲の開花時期でもあるため、風祭はその日の前に行われています。「諏訪舞」が平成28(2016)年に40年ぶりに演じられるようになり、現在も8演目が厳かに演じられています。

わたしたちが案内します

一般社団法人東根市観光物産協会

【問い合わせ先】
〒999-3720 東根市さくらんぼ駅前一丁目1番1号
電話:0237-41-1200